アメリカに旅行をした時にグランドキャニオンのお店で出会ったのがココペリビーンドール。
その時はココペリなんて名前はもちろん知らずに「なんかかわいい!」と一目惚れでした。
買おうか買うまいか迷っているうちにバスの時間になり、いったんはバス停へ。
実はこの時の旅行は、ロサンゼルス→ラスベガス→グランドキャニオン→ラスベガス→シンシナティ→オーランド→マイアミ→キーウエスト→ロサンゼルスとまだまだ先の長いものでしたので あまり荷物は増やしたくないなぁという気持ちがあったのです。

はじめてのココペリ

でも・・・。もしここでしか買えなかったら?これは一期一会というものかも。
「やっぱり買ってくる!」と猛ダッシュでお店に戻り無事に購入することができました。
kokopelliって書いてあるけどなにかのキャラクターかな?これって馬が笛をふいているんだよね?なんて思っていましたが、まさにこれこそわたしとココペリの運命の出会いでした!

その後、ラスベガスに戻る途中に立ち寄ったお土産屋さんで、別のココペリと再会!
薄茶色の石の中心にスチールのココペリがついたマグネットでした。
「髪の毛と笛が、さっき買った人形と一緒!こっちは人間バージョン?」と嬉しくなり迷わず購入。
ココペリ人形のようなかわいらしさはないけれど、スチールのココペリは色のグラデーションが美しく、笛を吹きながら踊っているように見えるココペリはとても神秘的でした。

ココペリのマグネット

帰国後、調べてみて、kokopelliはネイティブアメリカンの精霊だということを知りました。
それからはお店やネットでもココペリの雑貨やアクセサリーを見つけて買っていましたが、
もっとココペリを知りたくて、今度はアメリカ南西部を目指しロサンゼルス→アルバカーキへ。
そこでは今まで見たこともないココペリに多く出会いました。
ココペリをモチーフにしたアートには心を揺さぶられるような気持ちになりました。

時にはかわいらしく、時には神秘的で神々しく、また時にはひょうきんで愛嬌たっぷりのココペリ。
みんなに幸せを運ぶといわれる、丸めた背中で笛を吹く精霊ココペリ。
そんなココペリをたくさん集めてお店をはじめました。
アメリカで買いつけてきたものばかりです。
いくつか数のある商品もありますが、一点のみの商品が多いです。

このお店の中にひとつでもあなたの心を射止める運命のココペリがあれば嬉しいです。


                                                ココペリショップ  坂本順子